いわゆる接待でボーリング大会のサクラに。
２ゲームほど、つきあってきた。
現在、指が・・・動きませぬ(苦笑)
たかが13ポンドのボールだったけど
最後の方では薬指の爪が割れてしまった。
筋も何本かイカれてしまったらしい。
葬儀も久しぶりだと、こんな有様というオチ。
成績は目的とは関係ないが
かろうじて100点を越えたくらいだった。
ボーリング自体は楽しい(笑)
また近いうちに恥をさらしたいものだ。
知らない人が多いと思ったので
先日の富士川楽座のイベントの写真を
ボツにしてあったのたが掲載。
黒電話は、これが最古というわけではないが
家庭に普及した量産タイプとしては
たぶん元祖となるだろう。
ただし、ダイヤルの戻りスピードが
早いものと遅いものがある。
遅い方が600A1型といい、
早い方が601A2型という。
アナログ信号の速度が倍、違うためで
俗に10デシベル、20デシベルなどと
言い表されているらしい。
600A1は完全に黒電話オンリーで
601A2は赤や白などのカラー電話機がメイン。
黒はその中の1カラーという位置づけだ。
まあ、そんな時代もあったということで。
現代の携帯電話に比べたら
足もとにも及ばない性能だが
反面、電源がいらないため
災害復旧電話などに今も利用されている。
もうひとつの写真はアイロンだが
こちらは、そう原理もデザインも
大して変わっていないようだ。
