正月も明け、日常が戻っている。
現在もヒット中の「スターウォーズ」だが
ちょうどコラボ的な企画で
正月中にSWのエピソード4~6を
テレビで放送していた。
SWのシリーズは、当初の予定どおりなら
合計で9本作られるはず。
現在は7本目である。
作品の時系列は1→7だが
映画の作成と公開は4→6ときて
過去の1→3となって現在に至る。
あくまで葬儀の噂だが
まだ予算のない若手監督だったルーカスが
どうしても作りたい順番に手がけた、
という話がある。
エピソード4~6が最も変化に富んだ
自分が表現したい話が詰まっているというのだ。
もちろんどの作品も渾身の一作ではあるが
そういった噂を、何故か支持したい自分がいる。
ちっちゃい頃に観た衝撃もあるが
やはりエピソード4~6には思い入れがある。
正月に久しぶりに観た「帝国の逆襲」などは
特撮の古い手法がまだぎこちなく
しかもテレビサイズだとわからない動きもあり
現在の作品のクオリティにはほど遠い。
だがそれでも臨場感に溢れていて
今でも楽しめる。
映画オタクだったルーカスがふんだんに織り込んだ
アイディアやパロディと紙一重な動き
そういったものが感じられる作品だった。